「Charade」による実行ファイルのダウンロードと実行

「 JEM Builder 」で 新規プロジェクトを保存し、それから 実行用ファイルを実際に構築(ビルド)するところまでを 「JEM Builder」による実行ファイルの構築 (3)プロジェクトの保存と構築編 ページで説明しました。 その続きとして、
「 シャレード(Charade) 」を用いて、今作成した実行用アプリケーション・ファイルをJNIBにダウンロードし、実行してみます。

シャレード(Charade) の起動

まず、ウィンドウのスタート・メニューの aJileツールがインストールされているプログラム・グループから「 Charade for JNIB 」を起動してください。

この時、おそらく Consoleウィンドウの 最上部の左側に「 aJ-100/80: Running 」 と表示されています。
ここで、表示のそのすぐ下にある「 Halt 」ボタン と 「Reset」ボタンを 交互に何回かクリックして、表示が「 aJ-100/80: Halted 」になるようにします。 これでダウンロードの準備ができました。

実行ファイルのダウンロード

実行用のアプリケーション・ファイルをJNIBにダウンロードするには、「 C:\JavaSample 」ディレクトリにある「 load.sod 」 というシャレード(Charade) 用のスクリプト・ファイルを実行します。
そのためには、メニューバーから [File]-[Execute...]を選択します。

すると、「 Select command file to execute: 」ウィンドウが開いてきます。
ディレクトリを 「 C:\JavaSample 」に移動し、「 load.sod 」を選択してから「開く」ボタンをクリックします。

すぐに「 load.sod 」が実行されて、「 Hello World 」の実行用ファイルがJNIBへロードされてゆきます。 これには結構時間がかかります。

「 Hello World 」の実行

ダウンロードが終わったら、Consoleウィンドウの 上部にたくさん並んでいるボタンの中から 「 Run 」ボタンをクリックします。

図のように Consoleウィンドウに「 Hello World ! 」が表示されます。

これで JNIB用のソフトウェア開発の一連の操作方法が理解できたと思います。
しかし、これだけでは JNIBの上で実際にソフトウェアが実行されている、という実感が湧いてこないと思います。そこで、「Hello World」プログラムを少し改造してみます。 続きは「 「Hello World」の改造と再構築 」に進んでみてください。

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