コンパクト・フラッシュによるNAMDフラッシュへの書き込み (2)NAMDローダーの起動

NAMDローダーの起動によるNAMDフラッシュへの書き込みには、いろいろなメディアやコネクションからの読み込みがサポートされていますが、ここでは、最も基本となる方法として、メディアをコンパクト・フラッシュにのみ絞って、その手順を説明します。

他のメディアについては、マニュアルの「 2.3.1. NANDローダによるアプリケーションの更新 (Updating Applications via the NAND Loader) 」を参照してください。

CFカードによるNAMDフラッシュへの書き込み手順

1. FAT32でフォーマットされた コンパクト・フラッシュ・カード(CFカード)を準備します。

2. ウィンドウ上で「 C:\JavaSample 」ディレクトリの「 jnibKernel.data 」ファイルを、CFカードのルート・ディレクトリ にコピーします。

3. JNIBの電源を切ります。

4. JNIBの「 Slot A 」にCFカードを挿入します。 「カチッ」という音がするまで、しっかり差し込んでください。

5. JNIBの DIPスイッチの 10番を「 ON 」(上に倒す)にします。

6. JNIBの電源を入れます。 この時、「 ピ ピ ピ ピ ピ 」と 5回 音がなります。

7. 電源を入れたままの状態で、DIPスイッチの 10番を「 OFF 」(下に倒す)に戻します。 この時、「 ピー ピー ピ 」というビープ音がします。

8. CFカード から NANDフラッシュへのコピーが開始されます。 この時、約4秒毎に 短いビープ音がします。

9. 「 ピー ピー ピー 」と 3回の長いビープ音がしたら、コピー終了です。

10. JNIBの電源を切ります。

11. JNIBの「 Slot A 」から、CFカードを抜き取ります。

12. JNIBの電源を入れます。

13. NANDフラッシュに書き込まれた「Hello World」プログラムが自動的に実行されます。

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