JNIBチュートリアル ― 第2章 JEM Builder によるアプリケーションの構築 ―
組み込みシステムの実行において、クラス・ファイルはコンパイルされるべきコードとともにリンクされ、かつ配置されていなければなりません。 aJileツール連携は、自動的に必要なランタイム・コンポーネントを決定し、組み込みシステムに適したターゲット・バイナリを生成する静的リンク技術を用いています。
aJileの リンカ/ローダー ツール連携は非常に強力です。 上級ユーザーにはビルド・プロセスのいろいろな側面をコントロールできるようにします。 しかしながら、高度な機能のほとんどが、JEM Builder グラフィカル・ビルド・ツールにまとめられています。 JEM Builder は JINB アプリケーションの構築を迅速に、かつ容易にします。
2.1. JEM Builder の実行 (Running JEM Builder)
ウィンドウズのスタート・メニューから JEM Builderを実行するには、aJileツールがインストールされているプログラム・グループの JemBuilderアイコンをクリックします。 すると、以下のようなウィンドウが開きます。
図 2-1: JEM Builder opening window.
JNIB チュートリアル 目次
- 第1章 チュートリアル 例題 (Tutorial Example)
- 第2章 JEM Builder による アプリケーションの構築 (Building Applications with JEM Builder)
- 2.1. JEM Builder の実行 (Running JEM Builder)
- 2.2. 新しいプロジェクトの作成 (Creating a New Project)
- 2.3. JVMの作成 (Creating the JVM)
- 2.4. CLDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CLDC 1.1 runtime classes)
- 2.5. CDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CDC 1.1 runtime classes)
- 2.6. プロジェクトの保存 (Saving the Project)
- 2.7. アプリケーションの構築 (Building the Application)
- 第3章 シャレードを使ってのアプリケーションのロード (Loading Applications using Charade)
関連情報・リンク
- 当サイトの管理人: 四元輝博のブログ「 シリコンバレー 24時 」
