JNIBチュートリアル ― 第2章 JEM Builder によるアプリケーションの構築 ―
2.3. JVMの作成 (Creating the JVM)
新規オブジェクト・ウィザードが終了後、新規 JVM ウィザードを実行します。 新規JVMウィザードは4つのステップからなります。
p<{padding-top:1em}. ステップ1: [名前] 新しいJVMに名前を付けます。 デフォルトでは「JVM0」となっています。p<{padding-top:1em}. ステップ2: [メイン・クラス名] main() を含むクラスの完全修飾名を入力してください。 今回の例では、以下のように「Tutorial」と入力してください。JVM0
p<{padding-top:1em}. ステップ3: [クラスパス] mainプログラムをコンパイルするのに利用されるクラスパスが尋ねられます。 コンパイル・フェーズ時に使われるクラスパスを入力しください。 しかし、 「aJile CLDC 1.1 runtime classes(c:\aJile\runtime_cldc11\Rts)」や 「Sun's CLDC 1.1 classes (c:\aJile\runtime_cldc11\classes.jar)」を含めないでください。 それらは、JEM Builder 組み込みランタイムで定義されます。Tutorial
p<{padding-top:1em}. ステップ4: [JVMへのドライバーの追加] もしあれば。このJVMで管理されるハードウェア・リソースを決定します。 JNIBでは、アプリケーションに他のどんなドライバーが必要かどうかに関わらず、以下のドライバーが含まれている必要があります。C:\aJile\Tutorial\classes
chardisp jnibsystem
これらのドライバーが含まれた後、「Finish」をクリックします。
JNIB チュートリアル 目次
- 第1章 チュートリアル 例題 (Tutorial Example)
- 第2章 JEM Builder による アプリケーションの構築 (Building Applications with JEM Builder)
- 2.1. JEM Builder の実行 (Running JEM Builder)
- 2.2. 新しいプロジェクトの作成 (Creating a New Project)
- 2.3. JVMの作成 (Creating the JVM)
- 2.4. CLDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CLDC 1.1 runtime classes)
- 2.5. CDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CDC 1.1 runtime classes)
- 2.6. プロジェクトの保存 (Saving the Project)
- 2.7. アプリケーションの構築 (Building the Application)
- 第3章 シャレードを使ってのアプリケーションのロード (Loading Applications using Charade)
関連情報・リンク
- 当サイトの管理人: 四元輝博のブログ「 シリコンバレー 24時 」