JNIBチュートリアル ― 第3章 シャレードを使ってのアプリケーションのロード ―
3.1. シャレードを使ってのアプリケーションの実行 (Executing the Application using Charade)
アプリケーションのロード後、シャレード(Charade)の 「Go」ボタンをクリックすることにより チュートリアル プログラムを実行できます。 JNIBボックスの2~3のキーを押すことにより、シャレード(Charade)のコンソール・ウィンドウに以下のような表示がでてきます。
キーを押す度に、ビープ音が聞こえ、 キーのラベルがキャラクター・ディスプレーに表示されます。 加えて、シャレード(Charade)のコンソール・ウィンドウで キーを押されたイベント(Event ID = 1) と キーが放されたイベント(Event ID = 0)についての 2つのメッセージが受け取れます。 キーが放されたイベントは JNIBのハードウェアで自動的にハンドルされていることに注意してください。
キーが放されたイベントは JNIBのハードウェアで自動的にハンドルされていることに注意してください。
3.1.1. 問題解決 (Trouble Shooting Tips)
JTAGインターフェースにより シャレード(Charade) と ターゲット間での接続が初めて確立された際、電源が中断している間、もしくは 修復不能なエラーによりターゲットがシャットダウンした後、以下のような 同期エラーのメッセージが表示されることがあります。
Could not communicate with the target (ターゲットと接続できませんでした。)
または、
Cannot perform 64-bit target read (64-bit target リードが実行できません。)
JNIBターゲットとのコントロールを確立するためには、コンソール・ウィンドウのステータスが JNIBが 停止(holt)したことを示すまで 「HALT」と「RESET」を数回クリックする必要がある場合はあります。 停止後、 LOAD.SOD スクリプトによりアプリケーションをリロードして、ターゲットが再度 初期化されたことを確認してください。
JNIB チュートリアル 目次
- 第1章 チュートリアル 例題 (Tutorial Example)
- 第2章 JEM Builder による アプリケーションの構築 (Building Applications with JEM Builder)
- 2.1. JEM Builder の実行 (Running JEM Builder)
- 2.2. 新しいプロジェクトの作成 (Creating a New Project)
- 2.3. JVMの作成 (Creating the JVM)
- 2.4. CLDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CLDC 1.1 runtime classes)
- 2.5. CDC 1.1 ランタイム・クラスのセットアップ (Setting up CDC 1.1 runtime classes)
- 2.6. プロジェクトの保存 (Saving the Project)
- 2.7. アプリケーションの構築 (Building the Application)
- 第3章 シャレードを使ってのアプリケーションのロード (Loading Applications using Charade)
関連情報・リンク
- 当サイトの管理人: 四元輝博のブログ「 シリコンバレー 24時 」
