JNIBの開発環境では、JTAGによる通信用のパラレル・ポートに対し「 giveio.sys 」という特殊なデバイス・ドライバを利用しています。 このデバイス・ドライバが正常にインストールされ、かつ、正常に動作していなければ、シャレード(Charade)等の JTAGを利用するソフトウェアは正常に動作できません。 ここでは、 この「 giveio.sys 」の状況を確認する方法を探ってみます。
2008年7月24日 現在
ウィンドウズ環境において、デバイス・ドライバ は 通常「デバイス マネージャ」画面から管理することができます。
Windows XP で デバイス マネージャ の設定画面を開くには、
または、コントロール パネル が クラシック表示の場合には、
または デスクトップより、
で開くことができます。

デバイス マネージャ を開いても、通常の デバイス マネージャ では、どこを探しても「 giveio.sys 」は見つかりません。
そこで、デバイス マネージャ に特殊な設定をする必要があります。 それには、メニューから[表示]-[非表示のデバイスの表示] を選択します。

すると 「 プラグ アンド プレイではないドライバ 」 という新たな デバイスのカテゴリが表示されます。

この「 プラグ アンド プレイではないドライバ 」というカテゴリを開いてみると その中に「 giveio 」が見つかります。

ここに、「 giveio 」が見つからない場合は、「 giveio.sys 」が正常にインストールされていないことになります。
見つかった「 giveio 」を選択して、
もしくは
により、giveio.sys のプロパティ画面を開くことが出来ます。
ここでは、デバイスの状態欄に「このデバイスは正常に動作しています。」 と表示されていることと、 画面下の デバイスの使用状況欄が
「このデバイスを使う(有効)」 となっていることを確認してください。

また、[ドライバ]タブ をクリックすると、以下の図のような表示になります。 ここでは、現在の状態が「開始」であること と スタートアップの種類が「自動」であることを確認してください。
